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|style="color:black"|親鸞聖人筆(国宝)。親鸞聖人が師匠である法然聖人の法語・消息・行状記などを、収集した書物で、奥書より康元元(1256)年10月13日~康元二(1257)年1月2日頃書写されたものと思われる。底本は、「大藏經テキストデータベース」。<br />利便を考えカタカナをひらがなに、旧字体を新字体に変換した。また、適宜改行を付した。タイトルは『昭和新修 法然聖人全集』などを参考に私に於いて付した。
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|style="color:black"|真宗高田派で伝時されてきた、親鸞聖人筆(国宝)の法語集。親鸞聖人が師匠である法然聖人の法語・消息・行状記などを、収集した書物で、奥書より康元元(1256)年10月13日~康元二(1257)年1月2日頃書写されたものと思われる。底本は、「大藏經テキストデータベース」。<br />利便を考えカタカナをひらがなに、旧字体を新字体に変換した。また、適宜改行を付した。タイトルは『昭和新修 法然聖人全集』などを参考に私に於いて付した。
 
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2012年3月1日 (木) 14:54時点における版

真宗高田派で伝時されてきた、親鸞聖人筆(国宝)の法語集。親鸞聖人が師匠である法然聖人の法語・消息・行状記などを、収集した書物で、奥書より康元元(1256)年10月13日~康元二(1257)年1月2日頃書写されたものと思われる。底本は、「大藏經テキストデータベース」。
利便を考えカタカナをひらがなに、旧字体を新字体に変換した。また、適宜改行を付した。タイトルは『昭和新修 法然聖人全集』などを参考に私に於いて付した。