「『和語灯録』」の版間の差分
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2018年11月11日 (日) 13:08時点における版
底本は、ネット上の「大藏經テキストデータベース」の黒谷上人語燈録を利用し、浄土宗の「浄土宗全書」検索システムを参考にした。また適宜『真宗聖教全書』を参照し、頁Noはそれに依った。貴重な資料をネットで公開されたことに、資料に接することの困難な在家の一門徒として感謝したい。なお、読む利便を考えカタカナをひらがなに、旧字体を新字体に変換した。また、適宜改行を付した。文中に挿入されている末註は、学習用に私において付したものであり、浄土門各宗派の見解ではないことに注意されたい。 なお、いかなる場合においても、本データベースの利用、及び掲載文章等を原因とすることによって生じたトラブルについて、当サイトは一切その責を負いません。 |
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