「真宗教義の研究」の版間の差分
提供: 本願力
(2人の利用者による、間の11版が非表示) | |||
2行目: | 2行目: | ||
以下、当サイト内の関連ページへのリンク | 以下、当サイト内の関連ページへのリンク | ||
+ | |||
+ | *[[『現代の教学問題――派外からの論議について――』]] | ||
+ | |||
+ | '''山田行雄和上の論文''' | ||
+ | |||
+ | *[[現代における異義の研究(一) 特に「浄土真宗親鸞会」について]] 伝道院紀要14号所収 | ||
+ | |||
+ | *[[真宗教団における異端の思想 特に善知識帰命について(一)]] 伝道院紀要15号所収 | ||
+ | |||
+ | *[[真宗教団における異端の思想 特に善知識帰命について(ニ)]] 伝道院紀要16号所収 | ||
+ | |||
*[[真宗の本尊について]] | *[[真宗の本尊について]] | ||
− | |||
− | *[[現代における異義の研究 伝道院紀要24号]] | + | '''紅楳英顕和上の論文''' |
+ | |||
+ | *[[現代における異義の研究 伝道院紀要24号]] いわゆる「宿善論争」の発端となった論文 | ||
+ | |||
+ | *[[amida:派外からの異説について|派外からの異説について]] 紅楳英顕和上のTS会会員にとっての幻の論文 | ||
*[[一念覚知説の研究 紅楳英顕 伝道院紀要19号]] | *[[一念覚知説の研究 紅楳英顕 伝道院紀要19号]] | ||
− | *[[ | + | *[[真宗伝道の留意点]] (平成14年) |
+ | |||
+ | *[[現世からの大きな救い]] (平成14年) | ||
+ | |||
+ | *[[親鸞浄土教における救済の現実的意義]] (平成14年) | ||
+ | |||
+ | *[[親鸞における化土往生の現実的意味]] (平成16年) | ||
+ | |||
+ | *[[親鸞浄土教の救済の現実的意義 ―一遍教学との比較研究―]] (平成16年) | ||
+ | |||
+ | *[[他知の世界 ―浄土真宗の信心―]] (平成18年) | ||
+ | |||
+ | *[[信心をえるということ]] (平成18年) | ||
+ | |||
+ | *[[親鸞浄土教における救済の理念と事実]] (平成20年) | ||
− | *[[ | + | *[[親鸞における信心の智慧について]] (平成20年) |
− | *[[ | + | *[[歎異抄の中心問題]] (平成21年) |
− | *[[ | + | *[[親鸞における念仏の真仮について]] (平成21年) |
− | *[[ | + | *[[親鸞聖人における生と死]] (平成22年) |
− | |||
− | *[[ | + | *[[宗祖における信心と念仏〈龍谷教学十三、昭和五十三年六月〉]] |
− | *[[ | + | *[[宗祖における信心と念仏二 〈龍谷教学十五、昭和五十五年六月〉]] |
2013年8月17日 (土) 23:23時点における最新版
ここでは基本的に「浄土真宗本願寺派」の教義安心ついての情報をアップします。そのため教義理解を異にする団体の主張とそれに対する反論をメインにしていきたいと思います。
以下、当サイト内の関連ページへのリンク
山田行雄和上の論文
- 現代における異義の研究(一) 特に「浄土真宗親鸞会」について 伝道院紀要14号所収
- 真宗教団における異端の思想 特に善知識帰命について(一) 伝道院紀要15号所収
- 真宗教団における異端の思想 特に善知識帰命について(ニ) 伝道院紀要16号所収
紅楳英顕和上の論文
- 現代における異義の研究 伝道院紀要24号 いわゆる「宿善論争」の発端となった論文
- 派外からの異説について 紅楳英顕和上のTS会会員にとっての幻の論文
- 真宗伝道の留意点 (平成14年)
- 現世からの大きな救い (平成14年)
- 親鸞浄土教における救済の現実的意義 (平成14年)
- 親鸞における化土往生の現実的意味 (平成16年)
- 親鸞浄土教の救済の現実的意義 ―一遍教学との比較研究― (平成16年)
- 他知の世界 ―浄土真宗の信心― (平成18年)
- 信心をえるということ (平成18年)
- 親鸞浄土教における救済の理念と事実 (平成20年)
- 親鸞における信心の智慧について (平成20年)
- 歎異抄の中心問題 (平成21年)
- 親鸞における念仏の真仮について (平成21年)
- 親鸞聖人における生と死 (平成22年)